悪女の手帖と男たちの自滅!『黒革の手帖』(1982年)

山本陽子主演。松本清張の名作をドラマ化。横領した大金を武器に銀座の夜の街を上り詰める女のサスペンス。

あらすじと見どころ

銀行の派遣行員・原口元子。彼女は銀行の違法な架空口座から1億2000万円を極秘裏に着服。そのリストを記した「黒革の手帖」を盾に銀行の追及を突っぱね、銀座に高級クラブを開店します。手帖の秘密を使って政財界の大物たちを脅迫し、更なる高みを目指す元子ですが、男たちの逆襲の罠が迫ります。

実際に観た感想・おすすめポイント

自分の知性と強かさだけで男たちを翻弄していく元子の悪女ぶりが最高に爽快です。一歩間違えれば破滅という崖っぷちでのやり取りや、男たちの欲望を逆手にとる心理戦のスリルが抜群。大人のための最高にスリリングな愛憎サスペンスです。

まとめ

欲望が交錯する夜の街で繰り広げられる、悪女と男たちのスリリングな化かし合いに。

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